平成7年から開始しました CALS規格の開発は、ISO(国際標準化機構)規格STEP202に準拠したCADエンジンの開発と、徳和高速描画システムで成功しました、13GBのフルカラー画像データを2MBまで小さくし、全国の地図を瞬時に検索表示し、修正登録できます。
HYPER DMT 大型図面の入出力を得意とする高速描画システム 機能 @ 長尺図面(カラー対応) A0幅長さ12mまで一括入出力可能 A 処理速度は従来比20倍程度を実現 B データ量は1/1,000程度まで縮小 C 地籍図、3次元図面にも対応
STEP POWER CADデータオンライン照合・編集・登録可能なCALS/EC System 機能 ・CADデータのオンライン検索と表示 ・CADデータのオンライン編集と登録 ・CADデータのアクセス権限の設定 ・CADデータへのアクセス履歴の報告 ・条件つきCADデータ共有 処理技術 ・ 図面スキャニング処理 ⇒1600dpi 、256 色、A0 サイズ2km×12km=13GB ・ 軽くて小さいSXFコンバージョンによる階層化処理 ⇒色相毎にレイヤ分けし、自動結線プログラムで処理 ・ データメンテナンス(履歴の削除)によりデータを1/1,000まで縮小 ・ CADソフト、 CADデータのオンライン処理 ⇒CADデータの収納・検索処理・修正・登録が全て Web上で出来る。 ・ 漏洩ゼロのデータ配信サーバ構築 ⇒ハードにおいては、必要でないFD・USB・CD・DVD 等の外部記憶装置は装備しない ⇒CALSオンラインでは情報は全てサーバーで管理する。
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