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放射能ゼロ対策のご提案
高濃度放射性物質を含む焼却灰を硫黄と組み合わせ固化し、 無害な成形物を製造し、埋め立てるプラントです。
1、灰にするまでは 「低温触媒工法」 濡れた畳⇒乾燥⇒粉砕⇒カーボン処理⇒還元炉 @ ダイオキシン等を発生させない低温処理による、瓦礫・汚泥・濡畳等のカーボン化による処理技術 A 放射能を含まないカーボン又は焼却灰については、低温金属触媒活性剤を製造し、土壌改造剤として活用。
2、放射能を含む焼却灰は 「硫黄固化成形物製造プラント」 @ 微量・高濃度放射能を含有しているカーボン・焼却灰については「硫黄固化技術」により放射能を遮断・密閉・無害化。 A 最終処分場にて埋め立て処分が可能。
3、 防護服・稲わら・籾殻・米ぬかの射能性物質を拡散させないで灰にする焼却炉
平成24年4月
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