全長100kmにも及ぶ河川も必要な箇所を瞬時に検索表示します

 国土地理院の1/25,000のDM(デジタル マッピングデータ)をSXFで作成します。

1.   地図データは国土地理院のDMデータ(2km×2km)をdxfまたはsfc経由で取り込みます。

2.   その地図データに必要情報を追加します。

3.   複数ファイルが作成され1枚単位での完成図となります。

他社のCADソフトでは1ファイル当たりのデータサイズ12M前後で合成できない場合があります。

4.   図面を順次合成し、ひとつのデータとして完成させました。

      これが出来るのはCALSJr.だけです。

使用ハードウエア    データ処理用ワークステーステーション   進化クライアントβ