健康増進計画
病院へ行かないから・・・医療費がかからない!保険料が安くなる
健康保険組合員やその家族の健康増進のため、体重や血圧などの基本データを、各種バイタルセンサーを使ってコントロールセンターで情報を収集し蓄積。サービスとしてできるだけ安価にコールセンターを通して、ご本人だけでなく家族の希望する医師や介護者、近親者などに情報を提供、データに異常があれば連絡先に自動で緊急連絡するなどして注意を促します。日常から健康に注意し過ごすことにより、保険の利用を抑えて組合の保険負担を軽減できるほか、事業主にとっても医療経費を抑えることができ、労使双方にメリットがあります。
また、高齢の組合員などの遠隔医療や在宅介護などにも活かすことができます。
バイタルセンサーを活用したメタボ対策と寝たきり予防
バイタルセンサー(身体測定機器)で感知した体重や血圧などの基本データをセンサーを使って収集し蓄積。本人だけでなく介護者や医師、近隣者などと、インターネットを介し情報を提供するだけでなく、異常があれば希望する連絡先に自動で緊急連絡をして生活上の注意を促します
『バイタルセンサ』(身体測定機器)
で感知した睡眠中の呼吸、脈拍、体動による振動をもとに
体調をチェック。コントロールセンターへ送信。
コントロールセンターでは睡眠データの解析を行ない、日々の睡眠状態でその傾向を把握して、睡眠障害など生活習慣や体調を比較します。
サービス概要(モデル図)
コントロールセンタでは一括してデータの蓄積、管理を行い、緊急通報を行えるシステムを個々
の事業者の要望にあうようカスタマイズし、そのシステムのバックアップとフォローを行います。
@ データを集積してお医者さんでもPCから見る事が出来る。
A 各種クラウドサービスを利用して地方自治体は住民サービスをおこなえる。
B 体重や血圧などの基本データを収集し蓄積し健康管理に役立てる。
サービス料 月 1IDにつき ¥150,000_
@ ライセンスは1
IDにつき3,000ライセンスまで
A サーバー(ハード)とメンテナンス料込み
ソフト(HYPER DMT)のライセンス料とカスタマイズ料込み