1、東北関東災害復興支援隊
「徳和CALS」
徳和は、CALS「情報の国際標準化・一元化・共有化」を得意とする情報サービス企業として、
IT導入経費の節減と運用コストの節約とを目的に開発したCALS/ECシステムを基本として、
復興活動を支援します。
1、現状とその解決方法
2、情報の国際標準化
「CALS Jr.」
国際標準化機構(ISO)規格STEP/AP202に準拠し、SCADEC SXFフォーマットに完全対応したCADソフト「CALS Jr.」を無償で提供します。
3、情報の一元化
「一発換太」
ラスターデータ・ベクトルデータを一元管理する次世代マルチデータベース
「一発換太」
は既存の文書や写真等を同一フォーマットに変換し、膨大な施設建設・地籍測量図を一元管理します。
4、情報の共有化
CAD情報をWebサーバで一元管理し、ブラウザーさえあれば閲覧出力・修正登録可能なCALS E/Cシステム「STEP POWER」は
電子県庁の県民との情報共有と同時に、県庁内の情報共有が行えます。
5、地図の作成「平成の検地」
各種ベクトルデータを軽くて小さいSXFに変換し、連続合成する
6、地図データの「MXFファイル」変換・登録
CADデータ・テキスト・写真をMulti exchange Fileで一元化
7、 住宅地図データ変換・登録
8、統合型GISの導入・・・・・・・・・・・・・・
各種台帳とGISの連動
GISの相互利用
道路施設工事台帳システム(道路課)連動
下水道台帳システム(下水道課)連動<
9、電子納品データ保管管理システムの役所内構築
10、機器設定及びシステム環境設定等
11、
ネットワーク統合管理・プレベンティブ保守サポート・運用サービス
別表 機能要件一覧表
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システムのお問合せは・・・・・・徳和株式会社 つくば開発センター
URL:http//www.tokuwa.co.jp E−mail:tsukuba@tokuwa.co.jp