健康で快適な持続的社会を実現
事業内容
1、
ICT(Information and Communication Technology)を利活用したサービス
2、被曝の恐れがある人の為の「活性水素還元水」の製造と販売
3、自治体から排出される放射性物質を含む有害な焼却灰を250℃〜400℃の低温で触媒を使って、無害化処理します。
4、有害物質を含んでいる焼却灰を無害化処理し、再生資源として活用します。
5、「低温金属蝕媒工法」は、環境保全の為の完全リサイクルプラントです。
塩分を含んだ木材は、塩が木材の表面を覆い燃え難くなり、大量の焼却には無理があると思います。
また、セシウム含有の可能性がある瓦礫を焼却することは、沸点641℃の物性を持つセシウムを大気中に拡散する可能性があります。
徳和の「瓦礫(可燃物)及び汚染土壌の無害化処理」
生産能力: 60t/日/8時間×30日=1,800トン(がれき類処理量)/月 |
1,800×0.1=180トン(製品生産量) |
100tの瓦礫を処理すると、ゼオライトや土壌改良材が、約1割の10トンできます。
ゼオライト 脱臭効果 触媒 ごみに含まれている金・白金 地下資源になる
・・・・・・第27回新事業「
ダイオキシンを排出させない低温金属蝕媒工法」の説明会・・・・・・
ダイオキシンは燃焼工程により発生する。ダイオキシンの生成温度は400〜600℃であることが知見的に知られている。低温金属触媒工法は400℃以下の触媒燃焼による還元雰囲気で処理するのでダイオキシンの生成温度に達しない。
1、日時 平成24年 6月4日(月)午前10時から11時30分
2、会場 財団法人東京都中小企業振興公社第3会議室
東京都千代田区神田佐久間町1-9 03(3257)0741
3、交通アクセス JR線秋葉原駅下車徒歩1分
□説明会に出席希望 □詳細資料希望 □個人面談希望 □事業参画希望 □ 案内不要
自治体・団体名
貴社名
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ご要望事項・事業内容・実施される場所等はレ点記入の上
お問合せは FAX 03-3222-1098 にてお願いいたします。 担当 武富 雄資
徳和株式会社
URL:http//www.tokuwa.co.jp E−mail:idc@tokuwa.co.jp
〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目9番5−1308号
TEL 03-3238-1098
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