1)
「市町村毎のITセンター」
は
、建設CALS/EC対応の専用CADソフト
「CALS Jr.」の販売・メンテナンス業務をおこないます。
2)
「都道府県毎の入力センター」
は、自治体の発注図面データ作成、受注者の納品図面データ作成をサポートします。
3)
「全国主要地域12個所のデータ管理センター」
は、ネットワーク統合管理・保守・運用サポートをします。
4)
「バックアップセンター」
では、原本資料データの保管・管理と、保管期限が到来した原本資料の、依頼先に確認の上での、破棄処分をします。
5)
「徳和CALS iDC」
ではインターネット環境化において、あらゆる地域から、単一のデータベースを利用したデータの共有、分散作業が簡単に利用できます。
徳和
iDCでは、SaaSサービスをはじめ、図面や文書などの情報の入力、修正、管理、出力など一連のサービスをお客様に提供します。
「徳和
iDC」=SaaSサービス+入力センター業務
【iDCのサービス】
・CAD図面を中心に、文書、写真、とマルチメディアの電子化と
「一元管理サービス」
・インターネットを介して常に最新情報を得ることができる
「便利な情報共有サービス」
・ブラウザさえあれば、従来の
CAD図面や、文書などを閲覧、修正できる
・また
PC、携帯、PDAなど多くの情報端末からアクセスが簡単
・データの入力から出力
までのサービスを低コストで提供
「Web配信サービス」
【iDCの運用】
「24時間遠隔監視」
・遠隔ミラーリング・バックアップデータの暗号化・遠隔転送により、盗難、天災事変等の事態に備えて、業務再開、災害復旧を迅速に対応できます
「トラブル対応体制でのサポート」
・各サードパーティー(徳和iDC以外)のデータセンターと連携し、コストを抑えながら高いサービスと品質を実現できます
「バックアップ体制」
・高価なバックアップ設備を必要としない、定時バックアップとトランザクションバックアップとを組み合わせる。
・バックアップデータを2重暗号化することにより、万が一紛失したとしても、損害を最小限に抑えられます。
【保管・管理サービス】
・電子化したデータをデータセンターで「一括保管」
・各データ管理センターの内、「3箇所に分散保管」し、万一の自然災害に備える。
・「厳重なセキュリティ管理」を行う。
・インターネットを介して、全国から「検索・閲覧・データ取得」可能
・データ変換サービス
・媒体出力サービス