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(ラスターデータ・ベクトルデータの混在可能な図形データベース)

特長

@ 大量の既存図面、部材、部品、仕様書、カタログ等を、TIFF、BMP、JPEGデータ、CADデータとしてアドレスを付け一括保存する。

A 必要に応じ、イメージデータ、CADデータ、TEXTデータとして、修正、追加等を行い、スピーディーに且つ低コストでデータの一元化・共有化が可能。

CAD図面を中心とする入出力、管理システム CALSデータ管理システム)

CALSデータを管理検索するためのデータベースシステムを国・自治体向けに販売 技術の明細

@ 国際標準化機構STEP/AP202に準拠した国土交通省推奨のSXFに完全対応したCADソフトウェアCALS Jr.のエンジンをもとに、データを小さくする技術。

A 他社ソフトのCADデータのSXF変換技術。

B テキスト・写真・TIFFの一括保管・管理技術。

C 小さくしたCADデータの合成・分割技術。

D 切り取り・修正・はめ込み登録をWeb上で出来る技術。

CALSデータを管理検索するためのデータベースシステム)

@ テキスト・写真・TIFFの一括保管・管理技術。

A 小さくしたCADデータの合成・分割技術。

B 切り取り・修正・はめ込み登録をWeb上で出来る技術。

特長

★スキャナ読込みからデータベース保存まで、一連の処理を自動化

CADエンジンを内蔵しており、他のCADデータをバッチ処理で自動変換

★文書データ(ワード・エクセル)をブラウザで文書表示できるフォーマットに変換

CADデータをブラウザで表示できるフォーマットに変換

★大きなサイズのCADデータを自動分割しTiffに変換

特徴

・ ブラウザへのダイレクトアクセスを実現

・ Webサーバからのデータベースへのアクセスを実現

他社CADデータを軽くて小さいSXFに変換し、連続合成する

1.地図データは国土地理院のDMデータ(2km×2km)dxfまたはsfc経由で取り込みます。

2.その地図データに必要情報を追加します。

3.オブジェクト(道路・水路・建物・等)毎に16分類します。

4.1分類を要素毎(文字・線・線等)に16レーヤに分類します。

5.要素をコンター毎に16レーヤに分類します。

6.データを1要素1レーヤのみにし、ダブりのレイヤーを削除します。(データ1/20縮小)

7.要素ごとにデータメンテナンス(履歴の消去)します。

8.コンターは高さ毎にレイヤー分けし、自動結線プログラムにより、ポリライン化します。

9.2km×2kmの国土地理院のCjr.(CALS Jr.の拡張子)で図面を順次合成し、ひとつのデータとして完成させます。