TOKUWA CALS System
生産・調達・運用支援の統合情報システム
キャルス ライン アップ
@国際標準のSTEP/AP202に準拠し、SXFフォーマットに完全対応したCADソフト
「CALS Jr.」
、
Aラスターデータ・ベクトルデータを一元管理する次世代マルチデータベースの
「一発換太」
、
B情報漏えい防止・環境配慮型「進化化クライアント」による高速・統合・セキュアネットワーク。
CCAD情報をWebサーバで一元管理し、ブラウザ-さえあれば閲覧出力・修正登録可能な
「STEP POWER」
1995年2月 国の高度情報通信社会推進に向けた基本方針の中で、CALS(生産・調達・運用支援統合情報システム)が提唱された時から、情報の国際標準化・一元化・共有化のための開発を開始
1999年度 前郵政公社 各郵政局保有の施設図面等のCAD化とデ−タベ−ス化を完了
2000年7月
「中小企業経営革新支援法承認企業」となりCALS Systemの開発を開始
2001年10月 「図形情報のデジタル化システム」特許出願(アメリカにおいて特許取得済み)
要約 「大容量デジタルデ−タのベクトル編集において高速処理を容易にし、デ−タを最適化することにより、インタ−ネット対応を可能にした」
2001年10月 「2001経営革新フェア」
にTOKUWA CALS System を出展し、国土交通省推奨のSXF変換を他社に先駆けて実演
2002年 2月
【TOKUWA
CALS Ver.1】リリ−ス
CADデ−タ処理・交換において、従来の汎用機に比べ、はるかに高速で低コスト処理可能な徳和キャルスシステムの構築を実現
2002年 3月
「平成13年度東京都中小企業経営革新支援対策費補助金」を受ける。
2002年 4月
平成14年度・15年度 「全省庁統一資格審査結果通知」を受け、海上自衛隊、
海上保安庁、総務省のCALS関連の受注に成功
業者コ−ド:0000077962
2002年 3月
海上保安庁発注の「航路標識機器・施設管理システムソフトウェア」において
【CALS
Jr.】
が採用決定。各海上保安局に納入
2006年10月 「平成の検地シリーズ」13GBの画像データを2Mまで小さくし、瞬時に配信する仕組み完成
2007年 9月 「進化クライアントサーバ」Windowsのファイルサイズ4GBの制限を大幅に越える大容量キャッシュ領域(150GB以上750GB相応)を実装
2008年 1月 「一発換太」ラスターデータ、ベクトルデータを一元管理する次世代データベース開発
2009年 1月 「TOKUWA CALS/EC System 」公共事業支援統合情報システムの開発
2010年 1月 「STEP POWER 」はインターネットを利用して、CAD情報を共有できる、CALS/ECシステムです。海図・河川・道路・農地等の図面を高速で配信し、座標も関連する情報も自由に表示・検索・修正・登録できます。
「設計図書運用システム」漏えいゼロを実現するため、ライブラリの書き換えをDOT NETで行う
「電子納品データ保管管理システム」電子県庁の県民との情報共有と同時に、県庁内の情報共有がおこなえる。
2011年 10月 GISの相互利用
道路施設工事台帳システム(道路課)連動
下水道台帳システム(下水道課)連動
TOKUWA CALS System
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